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さて、問題はSVGとCanvasのどちらを採用するかですが、グラフィックが奇麗なのはSVG、FPSが出やすいのがcanvasというのが色々と試した結果です。
グラフィックに関しては、canvasではpixel単位でビットマップを作るので丸める際に生じる誤差の範囲で隙間が出来たりする場合が有ります。
FPSに関しては、SVGでは10fps程度が限界で、canvasでは15fpsくらいまで出せると思います。
実装上の大きな違いは、SVGが毎フレーム差分のDOM操作をするのに対して、Canvasは毎フレーム全ての画像レンダリングを実装する必要があります。 ガラケーの制約の中で作られたFlashの場合はSVGでもかなりのFlashが問題なく動きますが、アルファを多様したりオブエジェクト数が多かったり、着色を使っているような場合はCanvasでないとパフォーマンスが出ません。
まとめると、
パフォーマンスを優先したいなら(高FPS) -> Canvas
美しいベクターグラフィックを優先したいなら -> SVG
汎用的にハイクオリティで変換したい -> Canvas
他社さんのゲームでSWFをHTMLに変換しているゲームを見ているとどうやらcanvasを採用している例が多そうです。 また、FlashForwardよりもハイクオリティなものも多いようです。
”— http://tech.kayac.com/archive/swf_on_iphone_flashforward.html